価値が右肩上がりの仮想通貨に投資するメリットとデメリット

世界的な需要が見込まれる仮想通貨

多くの仮想通貨は決済に利用するためのものではなく、投機対象として注目されています。数年前の十倍から数十倍に価値が跳ね上がっている仮想通貨も存在し、利益を上げている人も数多く存在します。では、これから仮想通貨を投機対象として購入するメリットとデメリットにはどのようなものが挙げられるでしょうか。

まずメリットですが、将来的に世界的な需要が見込まれるという点が挙げられます。現在、仮想通貨で商品を売買できるところはネットショップを含めてあまり多くありませんが、少しずつ増えているのは間違いありません。政情が不安定といった理由で政府が発行しているお金よりも仮想通貨を信用している国も少なくないので、仮想通貨で決済できるようにしておいた方が売り上げが伸びる可能性があるからです。

そうしたことから、世界中で使う人が増えていけば需要は落ちないので、一層の価値向上が期待できるというわけです。

価値が急落する可能性も十分ある

一方、仮想通貨を投機対象とするデメリットとしてはどのようなものが挙げられるでしょうか。これはやはり、いつ価値が急落するかわからないということでしょう。仮想通貨は金や穀物とは違い、実体がありません。将来的に社会の中でどのような価値を持つのか不明な点も多いです。つまり、よくわからないものにお金が集まっているという状況であり、もしなにかしらのきっかけで暴落すれば、それをきっかけに大暴落につながる可能性は十分あります。

価値が右肩上がりの仮想通貨が多いですが、急落する可能性も十分考慮した上で買うようにしましょう。

仮想通貨とは、オンラインゲームをはじめとした、インターネット上のサービスで使える通貨のことです。海外への送金が安い手数料でできるというメリットがあります。